Figure skating journal

できる限りの短い練習で、フィギュアスケート選手として頑張る娘・息子の様子をブログに綴っています。

『コーヒー中毒からの脱却』カフェイン断ち。。その後😅どうなった?

以前、ぐでママのカフェイン断ちと、摂食障害についてお話させて頂きました。

 

あれからなんとか、コーヒー牛乳🐄の誘惑にも負けず、体重も増えることなく、平穏な日々を過ごしています😆


 

小学生の頃から牛乳が好きなので、ホットミルクは変わらず、飲んでいます^^;

 

カフェイン漬けの日々と比べて、自分の健康に対する意識も高まり、清々しい気分で過ごせるようになった気がします😅

おそらく、長年止めたくても止められず、やっとコントロールできるようになったからだと思います (^^;;

 

コーヒー牛乳の誘惑に苦しむ母を見かねたココロ優しい娘は、毎朝ぐでママに、ホットココア☕️を入れてくれるようになりました☺️💕

 

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あとは、家庭で簡単に牛乳から作れるヨーグルトに、マンゴーやら蜂蜜など入れて食べています😄

 

フィギュアスケートをやっていると、体重や背が伸びた際、ジャンプに影響が出る時期が出る人もあるようです。

個人差はあると思いますが、感覚やタイミングが変わったりするのでしょうか?

 

ロシア選手などでも知られていますが、特に女性は、成長と共に体型が変わると、難しいジャンプが跳べなくなることを懸念して、

拒食症などの摂食障害になってしまうリスクが、他の競技よりも高いそうです。

 

フィギュアスケートに限らず、審美性を必要とされる競技、体系維持を必要とする競技では、摂食障害を起こし易いという記事を見たことがあります。

 

ぐでママの娘も、

『こんな夜遅くに食べると太るから、お腹空いたけど食べない。』とか、

幼くてまだ、顔がまん丸の弟に、

『そんなにお菓子を食べ過ぎると太るよ。』とか、

言ってるのを良く耳にします😥

 

ぐでママも内心、

娘のジャンプはすごく低いので、今後体重が増え過ぎると、ジャンプが跳びにくくなってしまうんじゃないか…と、

心の中では密かに思っています😰…が、

 

しかし、

ぐでママ自身が小学生六年生の頃から、

『太った。ダイエットしなきゃ。』

などと言い出した末、摂食障害に至った苦い経験があるため、

 

我が子達には絶対に同じ辛い思いはさせまいと、発言や、子ども達👫の食事のリズムには気をつけています。

 

『太るよ。』とか、

『ジャンプ跳びにくくなるよ。』と、

発言しないように…。

 

食事やお菓子は、

『太るから少なめに。』とか、

『太りやすいからこのお菓子はだめ。』とか、

絶対に言わないように気をつけています。

 

自身の経験ですが、『食べちゃダメ!』って思うと、食べたくなるし、

『ダイエットしなきゃ!』って思うと、

色々と試行錯誤した結果、

最終的には、ダイエットしたいと思った時期よりも、太るのです😣。

 

毎日、ご飯と、お菓子の食べる時間を規則的に保つように心がけて、

お菓子も、子どもに我慢を感じさせないように、本人の意思に任せつつ、

あれこれダラダラと食べないように、

そーっと、本人が感じないように少しだけ、コントロールしています😥

 

ぐでママ自身、辛い時期があったからこそ、我が子には絶対に同じ思いはさせたくないと思っています。

 

次回は、👫子どもの⛸大会のお話できたらと思います ☺︎

皆さまの毎日が健やかに過ごせますように🌈